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せとうち丸さん (8ch0jpmq)2022/6/3 15:03 (No.441372)
こんにちは。

今回のレースの案内状は私は見ていないのですが、前夜祭はどういう風に書いてありましたか?
「前夜祭は希望者には対応します」でしたか?

前に会長と会って話した時は、まだそこの部分は未決定でした。
前夜祭が無いならスタッフもあまりいらないので、今回は私にはお呼びが掛からないかも知れませんね。

あ、でもウチの船をサポート艇の予備に登録させて欲しいとの事だったのでした。
という事は一応白石には行っておかないといけないのかな。船持って???
サポート艇が急にトラブったからと言って、急には笠岡からは持って行かれないのでどうするのでしょうね。

やっと花金になりました。
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T
TAFUくんさん (89dlrwee)2022/6/3 06:52 (No.441115)削除
おはようございます
堀江さんが室戸岬辺りまで帰って来ています。
ゴールは紀伊日ノ御崎と伊島を結ぶライン、つまり紀伊水道の南の端の様です。
ここだと本船の行き来を避けるのならしやすいでしょうが、問題は風向きです。
今日中にゴールできなかったら向かい風で苦労しそうです。

笠岡市長杯の案内が来ました。
今年のスタートは白石島海水浴場北の海面で西に走る様です。
スタートの時間は干潮から満潮になる時間帯なので、逆潮になります。
風が弱いとスタートラインから離れて行きスタートが出来ません。
13時ごろが転流なので、帰りは早い船は潮に乗っていますが、遅い船は逆潮でゴールが大変です。
私のヨットにとっては、参加すると大変そうです。
土曜日のセーリング練習会の後に反省会が有るので、参加を検討します。
返信
せとうち丸さん (8ch0jpmq)2022/6/2 15:08 (No.440704)
こんにちは。

新人君のヨットは200リットルの清水タンクとは結構大きいですね。
燃料と違って正味が水なので満タンで200kgですね。
私のは約190リットル(50ガロン)です。
北木に行った時にたまに満タンにしますが、ほぼ中央の船底にあるのでバラスト代わりになるかも。
真ん中だと船の姿勢は変わらないと思います。
燃料タンクは左右にありますが、均等に使っていれば船が傾く事はないでしょう。
でも、一昨年の暮れに燃料タンクの穴あきでほとんど漏れ出した時はさすがに少し斜めっていました。
200リットルほど出たので、140kg位の片荷になりますかね。

カズワンは船底に大きな穴が空いてましたね。
それが浅場の岩場でぶつけた時に出来たものか、沈んだ時に海底にぶつけて出来たのか、これから調べるそうです。
それには半年位掛かかるそうですが、そんなに時間が必要なのかな?
返信
T
TAFUくんさん (89dlrwee)2022/6/2 06:33 (No.440473)削除
おはようございます
FRPの船でも昔の船はFRPの強度が判らない頃だったので暑く積層していたそうです。
強度が判って来ると薄くしてコストも重量も良い結果になっていますが、デッキを歩くと大きな足音がするしへこみを感じたりします。
ヤマハのヨットだと昭和のヨットは厚いですが、平成になると薄いです。
薄いヨットだとキャビンから喫水が判るヨットもあります。
やはり、その様なヨットはヒールしたり荒れた中を走ったら扉などが締まり難かったりします。
ひずんでいるのです!!
荒れた海ではFRP船は点で、木造船は面で波を捉えるとと言いますが確かにそうだと思います。
FRPの薄いレース艇だとミシミシと音を立てるヨットもあります。
波当たりは良いのは木造船ですが、メンテを考えると私には無理です。
小豆島の造船所のHPに木造船が売りに出ていますが、見るだけで欲しいとは思いません。
船のバランスを取る為に砂袋などを入れるのは設計ミスに近いと思います。
バウが重いと荒れた時に波に突っ込んでいきます。
逆に軽いと波を乗り越えるように走ります。
現実は無理な事も多いと思いますが、私のヨットはラットとかレーダーアーチの重量で後ろが重いのでプレーニングボードが水に浸かったままになるので予備の水や燃料のポリタンクを前に積んでバランスを取っていますが、クルージングなどに出かける時は後ろに移動させてバウを軽くしています。
以前に乗っていたヤマハ25マークⅡは良い船でしたがエンジンが前で波に突っ込んで乗っていてもビショビショになってエンジンが後ろのヨットに乗り換えました。
昭和のヨットはエンジンが前のヨットが沢山有ります。
今のヨットでも燃料や水タンクの増設でバウにタンクがあるヨットも有りますが、それはオーナーの注文でしょうね。
ちなみに私のヨットの水タンクは中央の左右に50Lずつ有りますが、新人君のヨットは中央の左舷に200Lのタンクが有ります。
満タンだと200Kgが左舷に掛かる事になります。
もちろん、船底の近くなのでそこまで行かないと思いますが、ポートタック・スターボードタックでは登り角が違ってきます。
新人君は判っておらず、タンクが大きい事で喜んでいます。
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せとうち丸さん (89qw3rfz)2022/6/1 18:42 (No.440234)
こんにちは。

そうですね、怒鳴ってたおじさんもレース後は何事も無かった様に一瞬で普段のおもろい人に戻ってましたが、解説なんてありません。
「レース」というキーワードでスイッチが入る人なんでしょうね。
レース中、その人に怒られながらもニコニコしてる会長とは対照的でした。
私もいろいろと勉強できるレースなら参加したいですが、ただ怒鳴られるだけで何が悪いのか分からずではおもしろくありません。
ヨットの上で言い合いになっても他の人に悪いので今後もその人と一緒に乗ることは無いでしょうね。

カズワンは重さ調整のために砂袋だったのですね。
私は前のFR28の時に、波を叩いた時の音と衝撃がひどくてバウの喫水線辺りに砂袋を2つ(50~60kg)入れてました。
室内で操船するので荒れた時は余計に音が響いて聞こえますが、砂袋でかなり軽減されてました。
今の船は走行時にたまに室内に居てもそんなに叩く音はしてません。
やはりFRPの積層厚の違いでしょうか。
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