せ
せとうち丸さん (89qw3rfz)2022/9/26 22:18 (No.551857)削除こんばんは。
新人君に限らず、こちらでも面白いのがありますよ。
防波堤から係留ロープを張るのに、コンクリートに擦れないように水道ホースを通してる船があります。
そこまでは良いのですが、ホースの固定が甘くてずれて移動してるのがあります。
結果肝心なロープはコンクリートに擦れてますが、オーナーさんは長らく見に来てないので未対応なんでしょうね。
手が届くならホースを定位置に戻してあげられますが、ボートと防波堤の中間辺りまで行ってるので無理です。
前にアンカーを左右で5本打ってると書きましたが、これも複数ロープの原理と同じで、実際には複数が同時に効くことはありありませんね。
一瞬一瞬はたった1本のロープとアンカーで停まってることになります。
最初は1本で停めてたので問題はないと思いますが、あとは予備という事になりますね。
冬までにもう1本を予備に打ちたいと思っています。
ロープ太さは仲間内でも話題になりますが、私はどうせ使うなら自船の純正クリートに通る最大径のロープが良いと思っています。
私のはギリギリ25mmが通りそうなクリートですが、係留ロープは22mmを使っています。
その考えで、桟橋一時係留用も22mmにしましたが、これは失敗でした。
短時間係留の場合は人が見てたりするので、もう少し細くても問題ないかな。
昨日は最初は道の駅に行こうかと言ってたのですが、3連休とあってか駐車場に置くのも並ぶ感じで、とても食事が出来そうになかったので代替え案です。
そこからカーナビ案内では10分でしたが、実際には30分以上掛かりました。
思惑通り、先客は1組の2人が居ただけで、後は私たちが帰るまでも誰も来ませんでした。
難行苦行の末のステーキは最高でしたが、タイヤは汚れました。
オーナーが若い頃は途中の道も整備していたのだろうと思います。
前はもっと道幅があった記憶がありますが、オーナーも寄る年波だし、他にスタッフも居ないので手が回らないのでしょうね。