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せとうち丸さん (89qw3rfz)2022/12/8 21:22 (No.631727)削除
こんばんは。

無料のヨット進呈はたまに聞きますが、直前まで乗ってたと言うのはなかなかないのでしょうね。
シート交換とかセールとか、何かしら足りないものを準備しないと乗り出せないのかな?
よっぽど急な理由で手放す場合は程度の良いものもあるかも知れませんね。

こちらの手放す理由は、高齢になって家族から出航禁止命令が出たというものをよく聞きます。
ま、車の場合もとっさの時にアクセルとブレーキが混同するのですから、船でもあり得ます。
もう漁船を手放した同じ港だった人は、高齢に加えていつも泥酔一歩手前で操船してて防波堤や係留中の本船にぶつけてました。
さすがに家族から、もう船は止めてくれと言われたそうです。
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T
TAFUくんさん (8dajs96t)2022/12/8 06:03 (No.630653)削除
おはようございます
先日のクルージングは4人での参加で、いつものクルー・同じBPのヨットのオーナーの友達、そしてあるヨットの元オーナーです。
この元オーナーはジュニアのお父さんで、レース艇を買ったもののクルーが集まらず、出航も年に1回出来るかどうかで手放してしまいました。
レース志向かクルージング志向かよく解らない存在でした。
クルージングそのものをした事が無いので、仕方ないでしょうね。
そこで、寒いかもしれないけれど誘った次第です。
どうやら、感激したようで、船外機艇ではとか26fではどうかとかの質問の連続です。
先日の帰港時に一時期20KNオーバーの風が吹いていたので、それを例にとって話しました。
レース艇には5~6年乗っていた元オーナーですが、ほとんど出航していない素人同然なので、そのような話が出てくるのですね。
マリンショップから電話が有り、来年の潮汐表が届いているとの事で取りに行きました。
そこで、元オーナーがヨットを探している事を話すと、2艇の候補が上がりました。
1艇は古いですが小豆島の造船所が作った33fでほとんどフル装備ですぐにでも乗って帰れます。
もう1艇は、私が係留しているBPの26fのヨットですが、無料との事です。
どちらも見ていませんが、元オーナーに連絡を取りました。
どうするでしょうね?
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せとうち丸さん (89qw3rfz)2022/12/7 22:32 (No.630479)削除
こんばんは。

TAFUさんは今度はドライブ旅行ですか?
温泉宿でご夫婦で宴会ですね、良い事です。
今週末ですか?

そうですか、レース艇は極端に価格が下がるのですか。
では終活で高値で売却して権利者で分配というのは無理そうですね。
エンジンだけはまだそんなに使ってないのですが、バラ売りは出来ませんね。
ま、私が勝手に売る話にしてもいけませんが...

他人事ではありません、私のフェニックスも何年か後には手放さないといけません。
ウチの子どもがそのまま乗ってくれれば良いのですが維持するには手に余ると言い、せめて小型の船外機艇ならなんとかとの事です。
という事は私が元気なうちに船外機艇に乗り換えを考えないといけませんね。
ま、彼も船舶1級を持ってる割にはアウトドアや登山と子育てにハマっているので、私が考えても無理だと思います。
前も書きましたが、私の知ってるヨットすべての知人の中で親子でヨットレースやってるのは1家族だけです。
ボートオーナーの高齢の知人も何人か居ましたが、ボートは全て売却しています。
返信
T
TAFUくんさん (8dajs96t)2022/12/7 06:22 (No.629723)削除
おはようございます
クルージング前には、天気予報とにらめっこでしたが、クルージングが終わっても今度は城崎に行く日の天気予報とにらめっこです。
雪マークが点いているのに気が付いて、雨ならまだしも雪だとスタッドレスに履き替えなければいけません。
12月ですから履き替えても良いのですが、2台分の履き替えは気合が必要です!!
しかし、雪が降る中での露天風呂も風流ですね。
昔に行った時は雪が降る中で露天風呂に入っていたら稲光がしだして慌てて飛び出した事が有ります。
二日目は香住鶴の酒蔵に行って正月用の日本酒を買う予定です。
宮城に仕事で行った年以外の近年は、正月用は香住鶴で我が家と回航している友達の分を買っています。
今年は娘夫婦の分も買うので3本の予定です。

会長のヨットは元は5人の共同オーナーですか!!
レース艇はクルージング艇と新艇の時には価格が大差有りません。
でも、中古と言うと劇的に下がって行きます。
中古を買って内装を自作してクルージングしている人も居ますが、海が荒れてくると違いは出て来ます。
セーリングの違いで大きいのがヒールする時の早さです。
レース艇はヒールする時には一気にヒールしますが、クルージング艇はジワーとヒールします。
早いと恐怖心が有りますが、遅いと余裕が有ります。
先日のクルージングで昼前に炊飯器でご飯を炊いていました。
チャートテーブルの上で滑り止めに乗せていたのですが、ヒールして気が付くと炊飯器はひっくり返り私のバッグの上で逆さになっていました。
炊き終わった状態でひっくり返った様で、炊飯器の中のご飯は蓋に引っ付いていましたが、無事でした。
次の仕事は炊飯器の固定ですね!!
どうしようかな?
簡単です!!セールの風を抜いて大きなヒールをさせなかったら良い事です!!
あの時は、思いっきりセーリングしていました!!
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せとうち丸さん (89qw3rfz)2022/12/6 21:50 (No.629475)削除
こんばんは。

瀬戸内の干満差は外洋から来た人はビックリでしょうね。
MAXで4mを超えますからね。
でも有明は7m近い干満差らしいので、さらに驚きです。

過去に知人が防波堤に係留したまま後でロープ調整に行くのを忘れて呑んでて、行った時には完全に中吊り状態で下ろすのに難儀したそうです。
こういう切れて欲しい時にはロープも切れず、クリートも飛ばないものなんですね。

別な話では、長めに舫を取ってたので安心してたら、その防波堤が下部が空洞のタイプで、引いた時に船首がそこに入り、そのまま満ちたので浸水して廃船になったのも聞いた事があります。
途中確認もしない、見張りも置かないというのは知らない場所では特に危険ですね。

会長のラッコは元は5人のオーナーが居たそうです。
私は分かりませんが、そんなに高価なヨットだったのでしょうか?
でも体調を崩したり、疎遠になる人も居て、今では会長ともう一人会計担当の2人しか見ません。
出航するのに最低でも2人、帆走なら3人は要るそうなので、ほとんど走ってません。
さすがレース艇(?)で、中は長椅子と吊りベットとテーブルがあるだけで、ギャレーらしいのもはジンバルコンロしかありません。
失礼な話ですが、売れそうな感じでもありません。
他人ごとながら、この先はどうするのでしょうね。
いらないお節介でした。
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