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TAFUくんさん (8dajs96t)2023/4/17 05:48 (No.759433)削除
おはようございます
昨日も風が強くてMICSからのメールが次から次へと入って来ました。
私は先日のクルージングの後に洗濯した物を持って行くと、さすがにいつもいる連中は別府に行っているし、風が強いので出航しているヨットも居ません。
新人君はなにか片づけをしていましたが、早々に帰ってしまいました。
コーヒーを飲んでTVを見ながらお昼寝タイムでした。

GWのクルージングの計画が立ちません!
仕事も溜まっているしGW明けに後輩に会いに行く予定なので仕事も進めておきたいし。
しかし、世間がGW・GWと言っているとどこかにいきたいし。
先日、荒れた中を走ったので船底は綺麗になったようです。
勿論、チョコチョコとフジツボは付いていますが、ぬめりは無くなりました。
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せとうち丸さん (89jkuw32)2023/4/16 13:15 (No.758738)削除
こんにちは。

昼前から船に来て、冷却ポンプの取り付けしました。
いざ付けようとしたらペンキのハゲを見つけたので、ペンキ塗りして先に食事しました。
前に先に食事してお腹がしんどかったのを忘れてました。
今回も下を向いての作業だったので、作業内容よりもそっちが大変でした。
済んでエンジンを掛けてみましたが、漏水もなくて大丈夫そうでさた。
これでしばらくは大丈夫でしょう。

会長ヨットは本部艇です。
アンカリングをしてスタートラインをして、最後はゴールライン役です。
私が協力するためにはそれまでに船底掃除をしなけばなりません。
梅雨次第ではシビアな予定になりますね。

コーヒータイムしてたら眠くなりました。
昼寝して帰ろうかな。
返信
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TAFUくんさん (8dajs96t)2023/4/16 06:06 (No.758456)削除
おはようございます
昨日、仕事の疲れで椅子の背もたれに持たれるとブチッ!!と音がして後ろにひっくり返りそうになりました。
椅子の背もたれが壊れたのです。
早速に手配しましたが、今日は壊れたまま使っています。
その方が背筋が伸びて姿勢が良くなるかな?

保安庁のMICSを受信するように設定しているのですが、毎日大量のメールが入って来ます。
強風と濃霧の情報です!!
この季節は前線が通過するので当然と言えば当然です。
別府に向かったヨットはどうなっているのでしょうか?

あくまでも私の考えですが、いつも使っている機械などは消耗品は交換が必要ですが、基本壊れにくいと思います。
久しぶりに動かすとオイル切れなどで異常を起こし壊れやすいでしょうね。
普段は使わないから修理する気も起きないでしょうし、代わりが有る事を知ると修理する気も起きないでしょう。
ここでひとつ疑問が有ります。
会長のヨットを本部船に出来ないのでしょうか?
私の経験から、本部船は基本動かないのでヨットで、マークボートなどをモーターボートなどの足の速い船を使っていました。
レースの運営は色々有って大変です。
返信
せとうち丸さん (89qw3rfz)2023/4/15 23:55 (No.758318)削除
こんばんは。

今日は野暮用で雨の中大阪往復でしたが、帰るとヨットの会長からTELがありました。
いつも監視船として提供してるプレジャーのエンジンの調子が悪くて出せそうにないので夏のヨットレースに船を出して欲しいとの事でした。
そのプレジャーのエンジンが壊れたのは去年のレース前で、レースまでまだ2か月位あるのにもうギブアップという事です。
去年はその船の代わりに私の船を出したのですが、それ以来直すチャレンジはしてないのでそりゃ今年もそうなるでしょうね。
言い換えれば港には不動船が係留されたままになってるという事です。
メンバーも年々高齢化してるわけで、必然的にやる気も減っていくばかりでしょうね。

今日は帰りに山陽道の反対車線(上り)でかなりの事故をしてて、そこから延々渋滞が続いてました。
一瞬見えただけですが、ボンネットがグチャグチャだったので、追突か脇見で路肩衝突か、雨でスリップ事故かも知れませんね。
姫路辺り(?)で時刻的には1時過ぎだったでしょうか。

明日は海水ポンプを付けに行きたいのですが、どうなることやら。
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TAFUくんさん (8dajs96t)2023/4/15 05:59 (No.757538)削除
おはようございます
昔、こちらのBPが出来る事になって、それまで海上係留だった私たちのヨットは市内の別の港に移動するように求められました。
小さな漁村で、陸続きですが、大昔には市内から車で直接行く事が出来ず、隣の市を通ってしか行けませんでした。
今は火力発電所が出来て、車が走れる道もついています。
その地域は名字がみんな「中村」で、名前や職業で読んでいました。
私たちが行った時には漁師はひとりだけで高齢のおじいちゃんでした。
底引き網を行っていて、早朝から朝と昼の弁当を持っての出港でした。
顔を合わしたら挨拶していたら久しくなって一緒に飲む事も有りました。
その内に、BPが完成して私たちはその港からは離れましたが、その後におばあちゃんが亡くなって、そのおじいちゃんは今は施設に入っているそうです。
牡蛎のシーズンが終わって牡蛎筏が移動したら、そこを底引きして落ちた牡蛎がいっぱい採れました。
それをBBQで食べるのが最高でした。
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