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TAFUくんさん (8pk0u17i)2023/6/4 06:02 (No.803533)削除
おはようございます
目的も無く出航しましたが、風が振れ回ってセーリングをするのも大変な状態でした。
その後、風も強まり風の向きが定まらずオートパイロットでのセーリングは難しくなって帰港しました。

赤いヨットの元会長から電話が有りました。
クラブが解散しましたから、一応、元会長です。
そちらのレースには参加するそうです。
金が無いと言いつつも前夜祭の後は天城屋に泊まり、レースの後は天野屋に泊まって月曜日に帰港するそうです。
昔は暑くても船中泊でしたが、高齢になりつつあるので体力が落ちて来ているのでしょうか!!
私の参加は未定ですが、DREAMでの参加はなさそうです!!
弓削に行って味噌も買いたいし船出で食事もしたいので、個人的に行きたいと思っています。

上架も無事に終わりそうですね!
インターナショナルのMPXですか?
一度だけスプレーのMPXをペラに塗った事がありますが、まったく効きませんでした。
最近のペラクリンは優秀ですが、剝がすのが大変です。
私は100均のナイロンディスク(200円)を使っています。
普通のサンダーのディスクだとペラが削れそうで心配ですが、その心配も有りません。
返信
せとうち丸さん (8p6m03q4)2023/6/3 23:22 (No.803400)削除
こんばんは。

結果的には船底にはフジツボがほとんど無くて、作業は今までで一番楽でした。
高圧水流だけで、藻やフジツボも飛ぶ感じです。
ペラやラダーも汚れはありましたが、フジツボ類はほとんどありません。
ただ、アフトの波抑えの板や、吸水口周りはフジツボやカキがビッシリでした。
前回、暑かったので横着をしてペラクリンを完全に落としていなかったので、今回は念入りに完璧に落としました。
なのでそこに時間を食いました。
ただ、アフトの波抑えの板や、吸水口周りはフジツボやカキがビッシリでした。
金属部はいつも電蝕しないスプレーのMPXを塗ってるのですが、それが合って無いのかな。
次回は試しにペラクリンを塗ってみようかなと思っています。

今回は珍しく、大潮なのに10時満潮だったので洗浄してフジツボを落として再洗浄して食事に行く余裕がありました。

あと何年保有できるかなと思いながら作業してました。
やはり船の終活は考えてしまいますね。

明日はまた9時頃の潮で下ろす予定ですが、両サイドのゴールドラインを塗って無いので早くに行って塗るつもりです。
時間的には今日でも塗れたのですが、午後から案外に強風になってスプレー塗装が出来ませんでした。
中央のチャインにも乗れば良いのですが角だけで支えてます。
センターと左右の線接触なので、空いてる隙間は塗れます。
アフトの黒いロープで左右に引っ張って立ってます。当て木は添えてるだけですね。
母船の無い状態は寂しそうですね
返信
せとうち丸さん (89jkuw32)2023/6/3 07:29 (No.802472)削除
おはようございます。

早起きして船に来て、エンジンを掛けてみました。
掛かりました(笑)

当て木の部分とセンターキールが船台に乗ってる部分は塗れませんね。
左右に噛ませる当て木が当たるのは大外のチャイン部分だけなので、面ではなく線接触の感じです。
毎年、乗せる位置が微妙にズレるので、一年越しの修正ができるかな。

その37の人に初めて会ったのは弓削レースの時でした。
なんと、キャビンに入れてもらってアイスクリームまで頂きました。
見かけによりませんね。
多分、ウチの会長が居たからでしょう、私はオマケです。

今日は暑くなりそうです。
返信
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TAFUくんさん (8pk0u17i)2023/6/3 06:23 (No.802444)削除
おはようございます
そうです!!37fと34fです!!
どちらも小豆島で作られたヨットで、小豆島でのレースの時に話し掛けて来ますが、半分無視です。
レースの前夜祭は古参グループ・中間層・新人グループと大きく分けると3グループに分かれます。
座る位置も古参グループが前で新人グループは端の方です。
岡崎製が参加の条件ですが、ほとんどが新艇を作った人ばかりで、中古艇で参加はほとんどいません。
初めて案内を貰った時は何も考えていなかったのですが、少しして私の参加が特別なのに気が付きました。
中古艇を買ってすぐに、ハルの色を変える塗装をお願いしたのが始まりで、その時から先代の専務と仲良くさせて貰っていたのがきっかけかもしれません。
今の社長とも仲良くさせて貰っていて、困った時の相談相手です。
以外に今の社長は切れやすく、下手をすると出入り禁止になった人もいるそうです。
今の処、私はOKの様です。

質問です!
ゲタを噛まして安定させて上架ですが、ゲタと船台と接触している所の塗装はどうするのですか?
接触している部分は諦めて、ゲタの部分はジャッキなどで一時的に浮かせて塗るのですか?
私の場合、ベルトで釣る所は釣った時に接触している所を塗りますが、船台を海に沈めての場合は左右に倒れないようにしてハルの塗装をしますがキールの下は塗装出来ません。
今回、岡崎造船で船底塗装をお願いしましたが、キールの下は船台に接触しているので塗れてないです。
返信
せとうち丸さん (8p6m03q4)2023/6/2 18:54 (No.802047)削除
こんばんは。

その1歩引かれる存在の船は、もしかしたら34ft(37?)の岡崎製ではないですか?

私の日頃の行いのせいか、雨も上がってあすは晴れそうです(笑)
会社の後輩とか、さらに何人か集めれば塗装もすぐに終わるでしょうけど、やめました。
いつもも慣れたクルーを2人だけ、お願いしています。
最低一人は上架時に陸に居てもらって、ウェダーを履いて船の左右にゲタを噛ませてもらうのに必要です。
固定時に後ろの船台はまだ水深1mの海中なので、ウェダーは必須ですね。
船外機艇だと船底の後ろは平底で自立する為、この作業は不要です。

船の1m越えは相当なボリュームアップですね。
ヨットは分かりませんが、モーターボートの30ftと34ftでは3トン以上重くなるのではないですか?
今の船で充分に腕を磨いてからステップアップするのが安全の為にも良いと思いますよ。

そういえば当分フェニックスのエンジンを掛けて無かったので、明日は早めに行って確認します。
ま、それでももし掛からなかったらどうするんだという話ですが...
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