せ
せとうち丸さん (8p6m03q4)2023/8/18 23:19 (No.878815)削除こんばんは。
この土日は天気は良さそうですね。
でも海は川からの流出ゴミが多く漂っているねしょうね。
今まで見た中で一番やばかったのは電柱ほどの丸太でした。
気を付けて下さいね。
明日は久しぶりに泊りで船に行こうと思い、いろいろとメンテの準備をしてました。
今は2艇分あるので、材料も道具も増えてしまいます。
今後は今の通船にまだ余力があるので、工具を置いておけるような物入を作ろうかなと考えています。
もちろんキー付きでセキュリティも考えないといけませんが、塩害対策も必要ですね。
工具箱に入れておく錠剤みたいな錆止めも市販されてるので、要検討です。
明日は船外機艇の方はキャビン内に棚を作りたいので、その採寸もするつもりです。
キャビン内の片舷に寝られるエリアを作って、反対側は物入れや棚にしようなかと。
明日、明後日は特に用事も無いのでいつも通りの予定で、昼間はメンテして夜は魚釣りしながら何か作って食べて、午前中はまたメンテです。
もちろん暑さとも相談しながらの作業ですから、あまりはかどらないかも知れません。
過去は多い時は年間の船泊は40回くらいはしてたので、やはり歳かなぁと思います。
月に1回か2回なので、月1.5回×12カ月で平均18回という事でしょうか。腕が落ちました(笑)
暑さ対策としては昼間は発電機を掛けっぱになると思うので、冷蔵庫でアイスノンをキンキンに冷やして夜に備えます。
また、寝る前にシャワーしてから寝るとかなり涼しいので、シャワー用に10リットル、その他用に30リットルの清水を補充します。
前回、側面の窓ガラスがかなり熱くなってたので、試しにそこに断熱材を貼ってみようかと思います。
フェニックスは側面のガラス面積が結構大きいので、室温の上昇がいくらかは抑えられるかも知れません。
最初から家庭用エアコンを設置しておけばこういう苦労は無かったのでしょうけど、室内の設置する場所と室外機の問題で断念した経緯があります。
先日ネットの記事で気になるのを見つけました。
AD41のシャフト船の船内機は静止時もかなり後傾されて取り付いているので、エンジンオイルの量はゲージのアッパーからさらに20mm上が適正値とのことです。
ドライブ船のエンジンはエンジンマウントで比較的水平に付いてますが、確かにウチのエンジンもかなり後傾で、ハルの出っ張りに直付けです。
その記事を書いた人は、陸揚げしたエンジンに規定量入れてゲージで確認した後、船に取り付けて海に浮かべたらアッパーよりも20mm上に来てたそうです。
私はアッパーとロアーの中間に合わせてるので、その理屈で行くとさらに量が足りてない事になりますね。
説明書では両方交換すると22リットルですが、20リットルのペール缶でオイルフィルターまで換えても足りない事はないので、前からおかしいとは思ってました。
でもあまり入れすぎるとブローバイが増えるので良くないですよね。