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TAFUくんさん (8d1zm22a)2023/9/20 06:37 (No.910395)削除
おはようございます
9月も中旬だと言うのに暑い日が続いています。
まだまだ熱中症に注意が必要です。
車の中はエアコンが効いているので熱中症にならないかと思いますが、意外にも注意が必要だそうです。
ホイールベースが軽四だと短いので振動が速くなり疲れやすいでしょう。
私もミライースが新車の時に長距離を走りましたが、体が怠く、腕がパンパンになりました。
軽四とコンパクトカーの比較がネットに上がっている事が有りますが、車種によっては軽四の方が装備が良かったりしますが、長距離となるとコンパクトカーの方が楽でしょうね。
しかし、Z君で行って大渋滞に巻き込まれるような事になっていたらクラッチで足がパンパンだったのではしょうね。
私はセリカXXがMTで通勤していて、クレスタのATに乗り換えてからずっとATに乗っています。
一度、ATに乗るとMTにはなかなか戻れません。
そのころ、会社では日産ADバンに乗っていましたが、このMTのクラッチは軽かったので苦痛では有りませんでした。
新婚旅行でハワイに行った時に空港からのバスがATでした。
日本でバスに乗ってもATには会った記憶が有りません。
トラック輸送の事が24年問題で話題になっていますが、トラックのAT化はどうなんでしょうね?
24年問題は労働時間の問題ですが、労働環境を考えるとATは楽だと思います。
トラック運転手もプロと言えるマナーの人が少なくなった様な気がします。(もちろん緑ナンバーは当然プロですが!)

プロ繋がりの話題です。
先日の高砂万灯祭の係留場所に同じBPの80歳のオーナーがシングルハンド(30f)で来ました。
運営の指示で岸壁に横付けですが、両脇にはバウ着けのヨットが係留していて、その間が15mほどです。
真っすぐ入って来て直角に係留する感じです!
早いスピードで入って来て、右に舵を切ったと思ったらフルスロットルでバックに入れてぶつかると思ったら前進・後退を繰り返して横向きになりました。
後は岸壁からロープを引いて係留しましたが、スクリューの回転を利用しての船尾をスライドさせるテクニックです。
ベテランのテクニックですね!!
最近はバウスラスターだけでなくスターンスラスターを付けたヨットも有るそうです。
その人たちには、出来ないテクニックだと思います。
返信
せとうち丸さん (8p6m03q4)2023/9/19 11:31 (No.909611)削除
こんにちは。

そうですね、想像されてたかも知れませんが、今日はお休みをもらっています。
まだ今年分の有給休暇が残っているので、その消化も兼ねてです。
さっき、途中の雨で汚れてた車を洗いました。
私はZ君で行くのも楽しそうで良かったのですが、嫁の反対もあって今回は無難なトール君で行きました。

やはり歳のせいでしょうか、長距離は運転してる時はどうもないのですが、今朝起きるとあちこちがだるかったり、軽い筋肉痛です。
高速道路は気も張るし、運転操作もシビアなのか後で疲れるのでしょうね。
恐らく、普通の国道をチンタラと走る分には1日走っても疲れは違うと思います。

今朝起きて、スマートウォッチの睡眠記録を見たら9時間半も寝てましたが、午後はまた昼寝するかもなのでさらに足されるでしょうね。

熱中症はホント怖いですよ。
会長も軽くて良かったですね、重かったら今頃は病院のベッドですよ。
お酒をたらふく飲みすぎて、脱水症状もあったのでは?
私の時は周りに誰も居ない時だったので、後で考えると重篤な場合だったと思うと怖いです。
HPの船の上だったので日陰もあったし、氷もあったので助かりました。
重篤になると水を飲んでももう体が受け付けないし、意識が無くなったらもう終わりですね。
私の時の症状は体がだるくなってちからが抜けてしまい、めまいがして動悸がやたら早くなってました。
でも不思議とその時は暑さをあまり感じなかった気がしますが、これが怖いのでしょうね。
まさに酒も飲んでないのに、酒の飲みすぎ状態と同じ感じでした。

今日は空いた時間で作業場の片付けをしようかと思ってたのですが、行ってみると熱気で大変で何かするどころではありません。
扇風機しかない環境なので熱風を撹拌するだけになります。
何かするとしたら夕方以降ですが、昼寝次第です。
返信
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TAFUくんさん (8d1zm22a)2023/9/19 06:53 (No.909436)削除
おはようございます
ご苦労様でした。
今日は仕事になるのでしょうか?

土曜日はたらふく食べてたらふく飲んで、次の日はレースなので11時には新人君のヨットのバウで寝て、朝の5時半に起きました。
外に出ると隣の赤いヨットのコックピットを見ると誰か寝ています!
なんと会長です!
話を聞くと彼の寝床はエンジンの横で熱くて寝られなかったそうです。
レースの途中無風状態も有り、睡眠不足も有ってゴールしてから彼はダウン状態でした。
帰りも何か作業をしたらダウン!
熱中症です!
なんとか帰港しましたが、やはり辛そうでした。
日曜日の9時過ぎにBPに行くと新人君が帰って来ていました。
レースの表彰状と景品を預かって、昼から会長に渡しましたが、会長の体調は復活していました。
暑かった事は有りますが、寝不足は怖いですね!
せとうち丸さんも、しっかり寝てください。

BPに行って燃料タンクから燃料を抜きました。
60Lのタンクと言っても上の空間に10Lですから入っているのが50Lほどです。
取りあえず20Lのポリタンク2本持って行って40Lほど抜きました。
燃料ホースを外して洗面器に移してタックの根本のコックを占めて漏斗でタンクに移す作業の繰り返しです。
洗面器の燃料を見ると小さなゴミが出てくるのがはっきりと解ります。
それを取り除きながらの作業ですが、キャビンの中は暑くTシャツ・短パンは汗でビショビショになってしまいました。
残り10Lほど有りますが、量が減ったので漏れる量も減るでしょう!
返信
せとうち丸さん (8p6m03q4)2023/9/18 20:38 (No.909153)削除
こんばんは。

今朝の2時に出発しましたが、やはり寝が足りなかったのか途中2か所のSAで仮眠しながら朝の7時過ぎに高野山駐車場に着きました。
登り始める前、下では晴れてたのにだんだんと標高が上がるに連れて曇って来たと思ったら途中からザンザン降りになりました。
やはり1000mの標高差があると寒いし、天気も急変しますね。
よく富士山の登山途中で寒さで動けなくなったりしてる報道がありますが、当然のことだと思います。
帰りに見たら上での気温は20度を切ってたのに、下に降りると一気に35度でした。

奥之院では最近亡くなった親戚連中の灯明祈願をお願いしましたが、高野山参りも今年で30年、毎年よく続いたなぁと嫁と話しながら帰りました。
ウチは合祀墓参りと奥之院での祈祷お願いをするのが1セットで、これを30年恒例行事で続けてます。
ところで、奥之院付近は撮影禁止となってるので、画像はウチにも1枚もありません。
奥之院に行く道中に有名な武将の墓や大企業の物故者慰霊墓がありますが、あまりに広いので30回行ってても新たな発見があります。
今朝はいつもと別な道から墓所に向かったのですが、福山藩主の墓を見つけました。
という事は他にもまだまだ知らない場所があるのでしょうね。

11時には早目の昼食を済ませて下山開始しました。
帰るころには駐車場も道も車やバイクであふれてましたので、やはり朝早くに行くか、宿坊に泊まるかが良いですね。

帰りは予定してた通り迂回する為に中国縦貫道快癒で岡山道を帰ろうかと思ってましたが、迂回車と思われる車やトラックが結構岡山道に行ってました。
それを見て出口渋滞もイヤだったので、急遽やめて東城ICまで走って降りて、後は地道で帰りました。
昔、スキーでよく通ってたので東城~福山間はよく知った道です。
結果オーライだったかどうかは分かりませんが、思ったよりも早く帰れて、無事家に帰り着いたのが夕方6時前でした。
1杯やってる時からもう眠いので、今日はよく寝られそうです。
今回、初お見えの福山藩主、水野勝成公一族の墓所です
朝8時でおまけに雨も少し残ってたのでさすがに人気も無く、すいています
オヤジの遺骨を分骨して納めてる合祀墓です
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TAFUくんさん (8d1zm22a)2023/9/18 06:24 (No.908549)削除
おはようございます
高砂万灯祭ヨットレースが終わりました。
Aクラス4艇、Bクラス4艇の寂しいレースでしたが、私たちはBクラスの3位入賞でした。
新人君のクルーでの初のレース参加です。
新人君のヨットはベッド代わりです。
久しぶりの新人君のキャビンの仲は、どこで寝るのか考えさせられるほどの荷物の多さです。
整理整頓された荷物の多さではなく、あちこちに積まれた荷物の山の状態です。
レース参加だけでなく、単純に盛り上げる為だけのヨットも多くいます。(そちらの方が多くいます)
但し、係留条件として電飾をする事になっている様です。
新人君のヨットも大きな顔をして係留できます。
今朝、ネットを見ていると電飾した写真が上がっていました。
真ん中のヨットが新人君のヨットで、その左が赤いヨットです。
異常に明るい所が、赤いヨットのコックピットで鍋を囲んで飲んでいる私たちです。
レースは風が吹きあがる予想で9時半に予定通りスタートしましたが、予想は完全に外れて途中で風が完全に無くなる始末です。
1時間半ほど無風の中を漂っていましたが、なんとか風が吹き出し12時12分にゴールしました。
表彰式は15時半で、帰るのに4時間ほど係るので帰ると20時になるかと思っていましたが、新人君が泊ると言い出したので表彰式に出席を頼んで私たちは帰る事にしました。
因みに、新人君は金曜か土曜日の夜にBPの仲間と宴会をしています。
その宴会仲間が3艇来ていたので、今日は一緒に帰ってくるでしょう!
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