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TAFUくんさん (8vl8xr80)2024/7/18 06:30 (No.1217171)削除おはようございます
電飾する場所は岸壁です。
市揚げての祭の為、電柱に取り付けられたボックスの中から電工ドラムと延長コードで各艇に電源供給しています。
その為、誰かが間違って線を抜いてしまうと、それ以降の電飾が消えてしまった事も有りました。
9月の最初の連休に、この祭りのヨットレースに参加して、その次の連休に金毘羅参りクルージングをと会長と話していた時に、細かい打合せと別府に行った時の話をする機会の為に宴会をしないといけないと彼が言っていました。
別府の話は別としてヨットレースの打合せなんてする必要など有りません。
新人君からLINEで近くの島で花火大会が有るとの連絡が私と会長に入りました。
その頃に会長は土曜日の宴会を計画していたそうで、新人君に花火大会の時に宴会をする事を連絡したそうです。
早速、新人君は宴会に参加する方を選んだそうです。
その後に会長から私に電話が有り、私も参加を伝えました。
先日も、東京の人が日本海でボートに乗っていて消波ブロックに突っ込んでいましたね。
速度の遅いヨットでも同じような事も有ります。
しかし、速度の違いで同じ時間見張りを怠っても進む距離が違うので事故に繋がる数は違って来ているのでしょう。
クルージングの時だけでなく、出航したら他の船舶とミートしそうな事は有りますが、相手が見ているのかどうか不安です。
以前、備讃瀬戸航路の瀬戸大橋の手前で、左の坂出港から出て来た小型の本船と出くわしました。
本来ならこちらは航路を走っているので権利艇ですが、30度大きく舵を切って進路を譲りました。
そうするとキャビンから船長らしき人が出て来て手を振りました。
こちらも手を振り返しました。
譲ってくれてありがとうと言いたかったのでしょうね。
気持ちが良かったですね。