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TAFUくんさん (98yslff3)2024/9/10 07:33 (No.1263760)削除
おはようございます
ヨット・ボートの違いと大きさの違いで航海灯の必要な情感が違います。
船尾灯、つまり白灯ですね。
全周灯(白灯)が有りませんが?
先日の写真に両色灯が写っていましたね。
FBに全周灯が付いていると思うのですが、夜間走行する時は両色灯と全周灯を点灯して走ります。
但し、12m以上の船は船尾に船尾灯(白灯)が必要になります。
せとうち丸さんの船は12m超えないから必要ないから、確認されないのでしょう。
因みに航海灯の球だけをLEDに交換したら検査は通りません。
交換するならホルダーごとの交換になります。
球切れは怖いので、1式予備を買いましたが、いまだに交換した事は有りません。
航海灯のトラベルは球切れより電線の酸化の方が多いようです。
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せとうち丸さん (96m1k0a3)2024/9/9 21:24 (No.1263486)削除
こんばんは、

桜マークは救命胴衣にしても灯火類にしても、一手独占会社のブランド品みたいでそれだけで価格がバカ高くなりますよね。
どうも納得できませんが、今の制度では仕方無いのでしょうね。
灯火は今はLEDが主流ですが、昔ながらの電球使用だと交換電球だけで1500円ですからねぇ。

フェニッックスでは夜間航行は1回だけですが、FBでの運転はよく見える気がして中で運転するよりは楽ですね。
中での運転は買った当初に大雨の時に1回だけ下かな。
それ以降はカッパ着てFBでの運転です。

灯火と言えば、フェニックスは船尾に船尾灯がありますが、船検ではチェックしませんね。
もし夜に船尾灯を点けて走ったらダメなんでしょうか?

昨日、笠岡沖の大島の岩場に乗り上げてる漁船の話を港でしてました。
完全に岩に乗っかってますね。
ま、もっと潮がある時に乗り上げたのでしょうけど、いずれにしても岩で腹をこすってると思うので潮が満ちたら沈するかも知れませんね。
返信
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TAFUくんさん (98yslff3)2024/9/9 06:11 (No.1262819)削除
おはようございます
黒いラインの下に両舷灯とは、輸入艇で外国規格の舷灯を埋めたとの事でしょうね。
左上に両舷灯が写っていますものね。
マクレガーを輸入した時も航海灯を桜マークの物に取り換えて夜間航行の船検を取得しました。
しかし、1度も夜間航行をした事が無いまま手放しました。
今のヨットでは、夜間航行と言うより早朝航行で航海灯を使っています。
今度の金毘羅クルージングでは日の出時間が5時51分ですが、4時半の出航予定です。
天気が良ければ日の出の30分前だと明るいです。
早い時は3時に出港した事もありますが、さすがにこの時は航海灯の点灯時間は長かったです。
これは弓削から1本で帰った時で、高井神島の灯台を目指して走り、航路にぶつかると本船が沢山走っていて、それを曲がって本船と一緒に走って帰りました。
入って港は出れますが、初めての港に夜間に入るのは怖いですね。
今回の金毘羅クルージングはいつものクルーと去年松山に一緒に行った近くのヨットのオーナーと3人です。
このオーナーも経験が浅く、去年のクルージングで、この時も3時に出港しましたが、初めての夜間航行だったそうです。
アンカリングもした事が無いそうです。
しかし、ウィンドサーフィンを昔していたのでセールトリムは上手いですね。
そのうちに彼もシングルでクルージングに出かけるでしょう!!
返信
せとうち丸さん (96m1k0a3)2024/9/8 17:58 (No.1262423)削除
こんばんは。

昨日塗った黒ラインです。
まさかこの下に両舷灯が隠れているとは誰も思わないでしょう。
少し段差がありますが、許容範囲内です。

今朝も魚が船底をつつく音で目が覚めました。
明るくなって外に出てみると、船外機艇の下が真っ黒になるほど魚が群れています。
今日は30cmクラスのチヌが集まってるようです。

朝の干底で係留ロープのフロp-トを交換しようとして通船を近づけましたが、いざ取り付けてみるとおもりを付けた側が上に来ます。
上に這わせた2本のロープが案外重くてそれが下に来てしまいます。
手頃な重石もなかったので、仕切り直しで、また持ち帰りました。
確かこのスチロバールは浮力100kgだったと思いますが、センターの塩ビ管にすべての荷重が掛かるのでそのうちに周りの穴が広がってしまい、最後にはロープが擦れてだんだんと発砲スチロールを切断してしまいます。
じわっと浮かせるだけなら100kgよりも浮力は大きいように思います。

昼過ぎに帰宅して、船から持ち帰ったモノを物置等に入れましたが、ゴミか居るものかまだ区別していません。
持ち帰るたびに仕分けが大変です。
フジツボは美味しいんでしょうかね
返信
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TAFUくんさん (98yslff3)2024/9/8 08:09 (No.1261933)削除
おはようございます

私もちょっぴり出航しました。
今週末は赤いヨットでレースで、そん次の連休に金毘羅さんで早朝に出港だし、最近、暑いので出航していないのでトラブルが有ったら金毘羅さんは中止になります。
出港準備をして、手を洗ったらジュボジュボと音がしだしました。
もうそろそろ水が無くなると思っていた処で、やはり無くなったのです。
タンクが2ヶ有るので切り替えて、燃料を積み込む時に水も補充します。
出港しましたが、風が弱すぎる!!
快適なセーリングは望めませんが、ジブも出しました。
弱い風ながらトリムをしているとクリューの前に何か黒い物が??
最初は鳥の糞かと思いましたが、キャラメルが固まった様な感じの物でした。
水を掛けてもちょっぴり粘っていて簡単に取れません。
結局、スクレバーで擦り取りました。
タックするとその裏にも同じような物が付いていました。
ジブを出す時に何か引っかかった様な気がしたのですが、これが引っ付いていたのでしょうね。
完全には採り切れず、後が残ってしまいました。
エンジンは快調で定格回転数近くまで回ります。
船底はまだまだ綺麗なのでしょうね。
今年は暑かった事や台風が来た事などで出航の回数が減っていたのですが、出してみないと判らない事は沢山有ります。

会長が赤いヨットでレースに参加する為にメインセールをセットしていたらセールの裂けているのが見つかったそうです。
赤いヨットはジブが破れて、新しいジブを作った処です。
小さな穴だったらリペアテープで処置しておかないと傷が大きくなります。
心配で電話をするとリペアテープが3mほど必要とか!!
かなり重症でニューセールにしないとダメでしょうね。
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