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TAFUくんさん (98yslff3)2024/9/12 06:13 (No.1265718)削除
おはようございます
北木の天野屋に泊まった時は左の写真の大浦港の浮き桟橋にスターンアンカーでバウ着けでした。
私の乗っていたヨットのオーナーは降りる時に海に落ちました。
慣れていないと大変です。
先日から、天野屋に電話をしているのですが繋がりません。
ダメだったら、さんちゃんかな?
岩黒島の民宿も興味有ります。
帰りの距離が短くなるので、楽は楽ですね。
でも、ヨットが留められるかどうかです。
六口島も行った事が無いですが、桟橋は近くまで寄って見ましたが、ちょっと無理です。
まだ先の天気予報ですが、雨かもしれません!!
どうやらいつものクルーは雨男の様です。

昨日は蒸し暑かったので、朝からエアコンが入りっぱなしでした。
レースの為、土曜日は赤いヨットに泊まるのですが、5人で寝ると暑いでしょう。
仕方ありません!
レースの指示書などを見ていたら、このレースは万灯祭と言うお祭りの一環なのですが、自衛隊の掃海艇が一般公開される様です。
以前に、ヨットで出かけようとした時に岸壁に掃海艇が留まっていました。
帰って来てからも留っていたので近づくと一般公開していて船内を見学しました。
操舵室には大きな画面のGPSが有り、大きなチャートテーブルには港の詳細図が有りました。
船長の椅子に座った嫁
機雷除去用の装備
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せとうち丸さん (96m1k0a3)2024/9/11 21:33 (No.1265522)削除
こんばんは。

その茶色の付着物は何でしょうね?
見た目は蜂蜜みたいに見えますが、まさかね。
せまい隙間からわざわざ入り込んだのが虫であれば、巣作りや産卵用かも知れませんね。

こちらでは船で行けて泊まれる所がなかなかありません。
前に泊まったことのある、北木のグルメ民宿も今は閉めています。
そもそも桟橋を持ってる宿屋や食堂がありません。
天野屋だとヨットはどこに停めるのですか?
大浦港の定期船の着く桟橋ですか?
桟橋のどっち側だったか忘れましたが、船に掛ける渡り板が置いてある方は定期船が着けるので、一般は係留禁止です。
その反対側は係留OKですが、地元の漁船が定常的に置いてたりします。
でも空いてれば大丈夫でしょう。

お勧めはしませんが、防波堤(大波止)側にポンツーンがあってプレジャーが置いてますが、空きもあります。
前のFR28の時はそのポンツーンに何度も勝手に船付けて防波堤でメバル釣ってましたが、怒られたことはありません。
でもヨットで行ってそこに着けるのはなかなか勇気がいると思います。

船で行った泊りといえばもう4年前なりますが、嫁と行った岩黒島の民宿が料理も良くて安くてよかったなぁ。
また行きたいと思う宿です。
大浦港のポンツーンの向こうに見える赤桟橋が定期船用です
FR28、ノントラブルで良い船でした
民宿から瀬戸大橋、岩黒島の港が見えます
返信
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TAFUくんさん (98yslff3)2024/9/11 07:19 (No.1264874)削除
おはようございます
https://www.facebook.com/photo/?fbid=2926678510829400&set=pcb.26543886438592555&__cft__[0]=AZUs9gZm6Gtp2Ub_b-e5JOjkiXj1thdbqzZF91ta3jnZAon90W7UHVbceA7JoUXI_kTwbvDedRT74DB9VqgVXT0JsHQkKngueRgTy3nRG4XbxUBK6fcAgI3t3CVCSc8dbFruNRKdibPDY_aiN3kFZOolZGDOH_wLSu5EjDQWQSxY3A&__tn__=*bH-R
先日、ジブのクリューの近くに不明な付着物が有った事を書きましたが、FBを見ていると同じ様な物が付いていたと書込みを見つけました。
私のジブは台風対策も兼ねてぴったし巻いていたので、巻いた中に鳥が糞をする事は出来ません。
蜂か不明な虫だったのでしょうね。
同じ様な事が起きているのは季節に関係が有るのでしょう。
例えば、この季節になると巣を作る虫が居たりするのでしょう。

まだ先ですが、9/21~23の金毘羅参りクルージングの計画をしています。
21日は多度津に行くだけですが、22日は午前中に金毘羅さんに行った後にどこかに行きたいと思っています。
条件が美味しい物を食べられて風呂には入れて翌日帰れる距離に有る事です。
厄介な事に10時ごろから逆潮なのです。
MAX2ノットぐらい流れるので2~3ノット迄落ちるかもしれません。
今の処、北木の天野屋が有力です。
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せとうち丸さん (96m1k0a3)2024/9/10 21:59 (No.1264647)削除
こんばんは。

フェニックスはFBにオーニングがあるので、それを使った場合を想定した高さの位置に全周灯を設置してあるのでしょうね。
かなり高い位置なので、もし電球が切れたら交換するのにどうしようかと思ってます。
その下にレーダーレフレクターを付けてますがが、透明なカバーにビビ割れがきたので、FRPで覆って白色に塗ってます。
アフトには中央に船尾灯が埋め込まれています。
外国では小さい船でもこういう規定なんでしょうね。

前にソーラーでお世話した漁船は見てあげたら配線がことごとくやられていて、切れてるわけではないのですがどこかで抵抗が増えてます。
その為に電球も暗くて全周灯の明るさもぼんやりついてる感じです。
そのうえ、全周灯のカバーが茶色く変色してて、中の電球が見えない位になってました。
両色灯や全周灯は点けたときの明るさも厳しく決まってるのに、こういう電圧低下や変色で暗くなってても船検は通るみたいです。
要は点灯してれば良いというチェックしかしてないということですね。
これって純正の電球以外や、車用のLEDを付けてはいけないという規則がある割には、暗くてもOKというのはおかしいと思います。
船検の時に全周灯の照度を測るなんて聞いたことがありません。
お役所仕事で理不尽だなぁと思うのはここら辺ですね。

週末の船外機艇の船底掃除でどうしようかと思ってる所があります。
係留時にはハウジングやプロペラ部分は水を切るので船底塗装はしませんが、船外機の根元の部分(ジンバル部)は海水面に掛かるので、微妙にフジツボが付きます。
でも金属なのでFRP用の船底塗料では電蝕するでしょうね。
かと言ってわざわざぺラクリンを買って塗るほどの面積はありません。
必然的にMPX系の金属用防汚塗料をスプレーかハケで塗ることになりますね。
でも今回、エンジンを白色にしたので合う色がありませんでした。
MPXは黒かグレーしかないので、仕方なくグレーを買ったのですが、どうもしっくりしません。
いっそのこと、透明かシロのシリコンコーキングをハケで塗ってやろうかとか、プロが使うスプレー式の下塗塗料の「ミッチャクロン」とかを塗ってから船底塗料を塗ろうかとか思ってしまいます。
本当はエンジン交換して下ろす時に塗っておかないといけなかったのですが、そこまで頭が回りませんでして、今はそこだけフジツボだらけです。
マリーナの人もそこはアドバイスして欲しかったなぁと思います。
仕方なくそこのフジツボをはがす為に、プラスチックのスクレーパーを作りました。

いまのところの天気予報では船底掃除の14日は晴れ予想ですが、気温も35°越えです。
こまめな水分補給は当然ですが、タープやシャワーも持って行こうかな。
陸路、車で来てくれるクルーが居るので、マリーナ上架は何かと便利です。
でもマリーナの営業時間内しか作業できないので、9:00~17:00の間しかないと言うのが難点ですね。
FBのはるか上に全周灯があります
真ん中のが船尾灯ですね
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TAFUくんさん (98yslff3)2024/9/10 07:33 (No.1263760)削除
おはようございます
ヨット・ボートの違いと大きさの違いで航海灯の必要な情感が違います。
船尾灯、つまり白灯ですね。
全周灯(白灯)が有りませんが?
先日の写真に両色灯が写っていましたね。
FBに全周灯が付いていると思うのですが、夜間走行する時は両色灯と全周灯を点灯して走ります。
但し、12m以上の船は船尾に船尾灯(白灯)が必要になります。
せとうち丸さんの船は12m超えないから必要ないから、確認されないのでしょう。
因みに航海灯の球だけをLEDに交換したら検査は通りません。
交換するならホルダーごとの交換になります。
球切れは怖いので、1式予備を買いましたが、いまだに交換した事は有りません。
航海灯のトラベルは球切れより電線の酸化の方が多いようです。
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