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TAFUくんさん (8dajs96t)2022/10/21 07:03 (No.579927)削除おはようございます
ゆうこうマリンはハイドセールのフィリピンのロフト(工場)と取引が有るだけで、自社の工場では有りません。
北木島はゆうこうマリンのロフトでセールの修理と漂白などを行っていて、セールカバーの様な小物を作っていました。
今の時代、セールを作るとなるとコンピューターでのカットが必要になるので、広いスペースと高価な装置が必要になります。
白いダクロンセールだけではなくケプラーやカーボンなどの素材が有るので、一種の化学工場並みの所が有るそうです。
しかし、$1=¥100から$1=¥150になると1.5倍になるわけですから高くなっているでしょうね!
これはヨットのセールだけではなく、ほとんど輸入に頼っている日本は物価高になっている訳ですね。
以前、海外に行っていた時は間に貿易商社が入ってドルでの契約だったのですが、その商社は儲かっているかもしれませんが、機械は中国製が多かったので、どうですかね?
それより、コロナで海外出張が出来ない時期が長かったので、大赤字だったかもしれません。
メインの装置はインバーターを大量に使っての制御する装置だったので、部品の入荷にも困っているかもしれません。
BPに置いている船はお金を払っている・・・中にはどうかな?
本来、県土木に空いている場所を確認してから契約して係留するのが普通です。
空いていても契約している場所も有ります。
例えば、ヨットを買う為に場所を確保していて、中古艇などで整備中とかです。
最近の話で現実に有りました。
1年ほど前に前のヨットを手放して大きな中古艇を買った人が、痛みが激しいので1年ほど造船所で修理していました。
大きなヨットなので2艇分を契約していました。
修理が終わって戻ってくると他のヨットが2艇止まっていました。
それも、係留予定のオーナーが設置した舫ロープを使っているそうです。
どうゆう事でしょうね?
多分、業者の様です。