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せとうち丸さん (8xolu2p0)2023/11/28 18:58 (No.989830)削除
こんばんは。

今日はジンバルのマンガ図を描いてみたりしてましたがなかなか手ごわいです。
鍋を固定するステンレスの棒や輪っかや止めネジの方はなんとかなると思いますが、錘というのは重さは固定式で良いのですか?
それとも錘の重さは鍋やヤカンの重さ、中に入れる水の分量によってもその都度替える必要があるのですか?
コンロを置いた状態で水平になるようにするバランスウェイトだけなら簡単ですね。

とにかく狭い空間なので、コンロをブランコ的に動かすだけでも難しいかも知れません。
そういう意味ではキャンピングガスやコールマン式の丸いガス缶に五徳が付いたヤツの方が省スペースで良いかも知れませんね。
ま、もう少し考えてみます。
停船時しか使わないので煮炊きはデッキでやるという方法もありますが、それではキャビンの暖房にはなりません。

ネットで探しましたが、12Vで使える小型電子レンジは現在品切れです。
というよりも口コミを見るとよく壊れてたみたいだったので、今は製造していないのかもしれません。
返信
T
TAFUくんさん (8vl8xr80)2023/11/28 07:02 (No.989295)削除
おはようございます
ジンバルは簡単だと思いますが、問題は鍋などのホールド機能だと思います。
ブランコの様な上の左右に支点を基準に振れれば良いのですから、板の左右の上方向に支えを出して支点を作ればジンバルは出来ますが、ホールド機能はステンレスで鍋ややかんの大きさのよって調節が出来ないといけないので、口で言うのは簡単ですが実際は厄介な作業です。
私の場合は既存のジンバル機能を使ってガスコンロの厚みに相当する距離とカセットコンロと板の厚みを合わせる様に調節するつもりです。
つまり、ホールド機能はそのまま使用なので楽です!!
あとはバランスが取れる様に重りの調整が必要です。

昨日はトラブルの調査作業でした。
12/29から中国製の電気炉の制御盤を新しく入替えるのですが、その中国製のトラブル調査です。
大体、問題点は判っていたのですが、やはりそうでした。
台車が炉内に入ると電極が繋がるのですが、台車は微妙な振動で電極が接続されるのでぶつかる様な感じで電極が曲がっていました。
年末からの工事では制御盤の入替だけなので電極の交換は含まれていません。
制御盤交換後は当然の事ですが、試運転しますが電極が繋がっていない状態だと制御盤のトラブルにされてしまいます。
事前にトラブルを抱えている事が判り、少しだけ安心しました。
試運転までに直して欲しいです。
返信
せとうち丸さん (8xolu2p0)2023/11/27 21:54 (No.989066)削除
こんばんは。

今度は船が小さくなって停泊時でも揺れがあると思うので、小型カセットコンロ用のジンバルを設計しています。
と言っても、いろいろと試行錯誤しないとできそうにないので、完成はまだまだ先になりそうです。
結局、作るより買うことになるかも知れませんが、一応トライです。
インバーターはあっても容量も800W(?)だし、小型艇では電子レンジを置く場所も無いのでそこは残念です。
昔販売されてた車用の12V用の小型電子レンジの中古でも探そうかな。

今日は寒かったです。
このままの調子でいくと、12/9にフェニックスの船底掃除の頃はどうなることやら。
ま、大雨以外は何としてでも実施しようとは思っているのですが。

ダブルボンベ式は、ある程度はガス圧の高い方から低い方への移動はあると思いますが、結果として2本とも最後まで使い切れるので経済的と言えるでしょうね。
なので、ウチでは船で使い切れなかったガスボンベは持ち帰って使うことにしています。
もちろん船のカセットコンロにセットしても使い切ることはできますが、残量が少ないのですぐに無くなって面倒なので持ち帰ってそうやって使ってます。
私の場合は船でガスが残るのはガスストーブの方です。
タテ型で構造上ガス缶を上向きにセットするので、どうしても最後まで使い切れないのかな。
イワタニ製なのに設計ミスかな?それとも伝導板がうまく当たってないのかな。
返信
T
TAFUくんさん (8vl8xr80)2023/11/27 06:18 (No.988256)削除
おはようございます
カセットコンロでもツインバーナータイプやダブルボンベタイプが有りますね。
ツインバーナータイプは今の設置場所の幅で無理です。
ダブルボンベタイプだけだと設置出来なくは無いのですが、隣にやかんを置けるスペースが欲しいので辞めました。
つまり、やかんと鍋のどちらかを温めて、暖かいのを横に置けるようにしたいと思っています。
今までだったらお湯を沸かしながら煮物が出来ていたので、同時は無理でもそれに近くしたいと思っています。
小豆島クルージングの出航は日曜日で、ボンベのガスがいつ切れてもおかしくない状態です。
すぐに切替えられる準備は出来ていますが、作業としてはコンロの後のホースを外してカセットボンベからのホースに付け替えるだけです。
シングルハンドで走っている時に切り替えるのは、見張りの問題も有りしたくない作業になります。
昔、多度津に向けて荒れて暗い中を出航しましたが、寒いのでコーヒーを飲もうと火を点けて、もう温まっていると思ってみると火が消えていました。
この時はクルーが乗っていたのでヒールしながらボンベを交換しましたが、今度はシングルなのでコーヒーはお預けです。
お昼ご飯は船中食になるので、これもお預けになります。

ダブルボンベタイプで2本セットして、片方が空でも使えるのですね。
てっきり満タンと空のボンベを設置すると空の方が充填されてしまうのかと思っていました。
返信
せとうち丸さん (8xolu2p0)2023/11/26 18:19 (No.987809)削除
こんばんは。

ガス缶を振ってみてバシャバシャ音がするようでは穴を開けると危険だし、匂いで大変なことになりますよ。
残ったときは、前は船で缶を温めて騙し騙しつかったり、持ち帰ってガストーチに使ったりしていましたが、今は違います。
家で鍋するときにはこの2缶式のカセットコンロを使うのですが、これは2本セットしないと使えません。
最初は難儀なコンロと思ってましたが、片方は空っぽでもちゃんと1缶分が使い切れるので、今は少しガスが残った缶と新品の缶をこれにセットして使っています。
中身に差がある缶をセットすると、パラでつながっているので、ちゃんと2個が同圧になるようになってる優れものです。
穴開けて捨てるよりは経済的に改善されてますし便利になりました。
実はこのコンロは前はフェニックスに設置してたやつです。
当時ステンレス製のカセットコンロはこれくらいしか無かったので買いましたが、後で船に2口欲しくなって小型のコンロを2個設置してこれは持ち帰りました。
ステンレスは錆びないので、さすがに今でもきれいです。
船に設置した小型コンロはイワタニ製でしたが鉄製だったので、しばらくしてサビたのでサビ落としして何度も耐熱塗料を塗りながら今も使ってます。

今日は午前中から船に行き、懸案だったイケスの底のスイタを完成させました。
その後、ソーラーチャージャーの配線も完成させたので、半日ちょいで今日はよく仕事をしたと思います(笑)
実はソーラーパネルは夏前から買ってましたが、おさぼりしてた訳です。

船にジグソーと電気ドリルとインパクトドリルとサンダーを持ち込んで作業しましたが、船外機艇でもインバーターを設置しててACが使えるので作業もはかどります。
ただし、軽4のバッテリーだからだと思うのですが、ジグソーは使ってると電圧低下のアラームが出て電源が落ちます。
やはり130クラスのバッテリーでないと長くは使えませんね。
寸法はあらかた家でカットしてきて、現地では切ったりげずったりしての合わせ加工です。
底まで深いので台木の底を底面の傾斜に合わせるのに難儀しました。
防腐用塗料も塗ったので、しばらくはもつでしょう。
もう少しして木がカサカサになる前にニスを塗るつもりです。

ソーラー配線ですが、バッテリーは船尾のエンジン横、チャージャーはバウキャビン内、ソーラーパネルは船のセンターになるので、配線がかなり長くなりました。
と言っても23ftなので往復してもたかが長さは知れてますが。
防水を考えながら配線して、つないでみるとソーラー発電中ランプとバッテリー充電中ランプがちゃんと点いたので一応完了です。
でもまだ長時間テストをしていないので、安全の為に接続は外して帰りました。
家で今も使ってますが、フェニックス買ったときに買ったので、これも10年選手です。
フェニックス購入当時のギャレー。まだ電子レンジはありません。
物が落ちた時を考えて、センターは止めてありません。
このAV機器とチャージャーコントローラーで片側の壁は一杯です。
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