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TAFUくんさん (8vl8xr80)2024/5/21 06:59 (No.1168460)削除おはようございます
不法係留対策の名の基にボートパーク事業が全国的に国交省と農水省が各県に対して行われています。
そのひとつが私たちの係留しているBPです。
初めは県内の住民だけと言って行きながら、今は県外の人もOKです。
こちらのBPは後ろの杭は1艇1本で2本の杭の中に2艇が入る様に設計されていますが、その中に1艇で2艇分払って両方から舫を取っている船もいます。
私は隣のヨットが居なくなったので、支払いは1艇分ですが、そちらからも舫を採っています。
先日も書きましたが、係留ロープなどがそのままなのに、4・5月はクルージングに行っていないので10ヶ月分しか払わない人も居ます。
日曜日に桟橋で話し掛けて来た人は26fのヨットですが、年間の係留料が30fの私のヨットと1万円も違いません。
私が26fのヨットに乗っていた時は7万円ぐらいだったと記憶しています。
昨日で今回の仕事が終わりました。
と、行ってもぶらぶらしていただけでトラブルが有ったら対応するだけですが、赤いヨットの会長から仕事中に電話が有りました。
一応、仕事中だったので長電話が出来ませんでしたが、どうやら別府に1週間置いて電車で帰って再び行く予定が休みが取れたそうで、別府からの帰りに佐賀関に寄りたいとの事で係留場所を教えて欲しいとの事でした。
当初の予定では23日の夜に出港ですが、どうするのでしょうね?
私は仕事が一息ついているので遊びに行きたいけれど、船底塗装が終わっていません。
6月になると図面を書かないといけない仕事が有ります。
でも、遊びたいし、どうしよう?