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せとうち丸さん (96m1k0a3)2024/11/13 21:21 (No.1325419)削除
こんばんは。

歳を経てくるといろいろとガタが出てきますね。
私も最近気になる所がありますが、まだ大した事はありません。
いろいろと医療が進歩しても人間の本来の耐久性はあまり変わらないと思うので、いかに無理をさせないかですかね。

知人のおじさんにとても元気な人が居ます。
そろそろ80歳と思うのですが、昔からすごいアクティブな人で富士山に何度も登ったり、屋久島は毎年行ってて、今年は2泊3日で縦走してました。
そお友達連中も元気で、先日も4~5人で種子島にロケットの打ち上げを見に行くと言ってました。

70代の頃にはスカイダイブにハマって、何度か飛んでました。
もちろんインストラクターと一緒のやつですよ。
あれは最低2人のお客が居ないと飛行機が飛んでくれないそうで、その度に娘さんを引っ張って行ってました。
普通は4000mからの飛び降りだそうですが、今度は6000mからをやろうと言って娘さんに言ったのですが、拒否されたので実現できていません。

彼は自営業ですが仕事も面白いそうだし、遊びも楽しいし、わしゃ死ぬ気がせん!とよく言ってます(笑)
ま、元気でないと楽しくないでしょうね。
少しでも見習いたいものです。
返信
T
TAFUくんさん (98yslff3)2024/11/13 06:05 (No.1324838)削除
おはようございます
膝の水を抜くのは痛いですよ!!!!!
五寸釘の様な針の点いたぶっとい注射器を膝に刺して抜くのですが、脂汗ダラダラで先生は気を紛らわす為に冗談などを話していたと思いますが、そんなの耳に入りません。
30代だったかな、私も抜きましたが二度と行きたく有りません。

時間なので、出発の準備をします。
返信
せとうち丸さん (96m1k0a3)2024/11/12 20:34 (No.1324649)削除
こんばんは。

膝の痛みは同僚にもいますが、辛いそうですね。
これから寒くなると、良くないらしいので、ご自愛ください。
知人は膝に水が溜まりだして、あまりにも痛いので先日手術したそうです。
でも根本的には頑張って痩せるのが一番と言われてるそうです。

木造の自衛艦はなぜFRPにしないのかと思ったら、最近はすべてFRPでできてるそうです。
でも燃えるのは同じだし、火が付いたら毒ガスが出るので、木造よりも始末が悪いかも。
出火した場所が艦橋とか倉庫ならまだ分かりますが、厨房や機械室とか、当然もっとも火災に対応すべき場所からの出火なのが気になりますね。
日ごろからそういう燃えやすい場所の消化設備とか消火体制はどうなってるのでしょうね。

近々、ウチの会社でも避難訓練の予定があり、誘導班、消火班とかを決めて毎年やってて、管轄の消防署からも係官が数名視察に来ます。
警報発令から屋外の安全場所に課ごとに集まって点呼終了までの目標タイムは4~5分ですが300人も居るのでなかなか大変です。
過去にダラダラ歩いてて怒られた部署がありました。
実際の火災の時に同じようにできるかどうかは?ですね。

前に書きましたかね、避難訓練でクリーンルームの作業員がクリーンスーツやクリーンシューズのまま外に集合して、そのスーツや靴がダメになったことがあります。
上の者は着かえて欲しかったようですが、末端への通達不足でした。
でも実際の火事なら着かえる暇なんて無いのでそのまま出ますよね。
返信
T
TAFUくんさん (98yslff3)2024/11/12 05:46 (No.1324143)削除
おはようございます
福岡の大島沖で海上自衛隊の掃海艇が火事で沈みましたが、香川県の小槌島の北西で高松から出港した島根県の練習船が厨房から出火したそうです。
掃海艇はエンジンルームからで鎮火後30分で再び燃え出したそうです。
木造船なので燃えやすいでしょうね。
練習船は厨房が使えなくなったので、生徒たちは陸路で帰るそうです。
小槌島の北西は私もよく走るエリアです。
宇野港から三ツ子島を目指す本船も走るコースです。
厨房だけなら修理が可能ですね。
同じ様な事故が続きますね。

大阪の現場は4階建ての炉だったので、階段を上がったり下りたりで膝に負担が掛かり、右ひざに痛みを感じていました。
日曜日はゆっくりしたものの、昨日から別の現場で、膝の痛みが消えません。
体全体が怠く、歳を感じます。
返信
せとうち丸さん (96m1k0a3)2024/11/11 20:23 (No.1323896)削除
こんばんは。

今日は毎週の御多分に漏れず、休み明けなのでごごからは睡魔との戦いの一日でした。
社内で何か事件でもあれば目も覚めるのですが、何も無い事は良いことです。

海自の掃海艇が火災で結局沈没してましたね。
対機雷用の船なので、船体が木製だそうです。
そりゃ火が付けば船体も燃えますね。
でも一旦鎮火してやれやれと思ってたところで、再燃が始まって沈だそうです。
船の火災の時は見てていつも思うのですが、海水を放水して消してますが、船体に入った水はどうしてるのでしょうね?
消えるよりも先に水船になってしまったら当然沈するので水を抜きながら放水してるのかな?

それにしても、海自で海難があった時でも消火や潜水は保安庁に連絡して来てもらうのですね。
知りませんでした。
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